クソゲー制作プロジェクト基礎練習変第6弾(モーション)
教科書見ての基礎練習なんでこれはあまり参考にならないと思います。
ソフト使用上のPC異常に関しては自己責任という事でお願い致します。
当方あまりまじめにやっておりませんので、あしからず。
色々とやって見て、操作画面の変更設定に気がつきました。(今頃)(w
色が赤くなっているのは、ゲーム試行モードの時点での編集を防止する為です。
ゲームモードでの編集は終了後クリアされてしまう為との事のようです。
キャラはオジンです。(w
ゲームモードは周囲を赤く設定しました。色の変更は可能のようです。
Unityではキャラクターに用意されたモーションを簡単に移植する機能がありオリジナルキャラにもそのまま移植可能とかです。かなりリアルに動いてくれるようです。
モーションを移植するためのオリジナルキャラでの制作設定制限がまだ分かっていません。
これはアセットストアからダウンロードしたモデルにモーションスクリプトを移植したものです。
クルックでモーション、アクションを移植できるようです。
ゲームモードでの写真撮影はキャラを撮影に適した場所に移動させた為です。
これが編集画面、色がついていません。
床面を作成するお練習です。
メリハリのある床面ができそう。
壁と奥にオブジェクトを配置だんだんそれらしくなってきました。天井をふさぐと真っ暗になるかも(w
スポットライトでの演出、スター気分かも?(w
床 壁面にテクスチュアをマッピングしてみました。
ライトを色々と調整して、ゲームらしくしています。
ライトの種類は複数あり、色設定、ライト種類などで臨場感を演出できます
。
影を付けてみました。まだ調整が必要ですが、キャラの動きにあわせて影がついてきます。
但し3DCG動画のようなきめ細かい影を演出できるかどうかは、今の処不明です。
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一番上の画像から一番下の画像への進化が
すごいですね~!
3DCGを作成しておられる方から見ると凄く簡単にできています。
スマホゲーム用ですから、かなり軽くする必要があるんでしょうね。
苦労はこれから始まると思います。(ふ~~ぅ
難しい用語が並び、理解できる部分が少ないです。
かすかな記憶で、テクスチュアのマッピングは
内装図面のパースでも経験したような・・・・
床はフローリング、柱はアンティックレンガなんて。
そしてショーウィンドウのガラスなんかが難しかった。
レンダリングにも時間がかかった記憶があります。
なつかしいなぁ、古の3D世界ですよね(苦笑)
>レンダリングにも時間がかかった記憶があります。
昔懐かし高価マシン時代ですよね~~ レンダリング とんでもなく時間がかかりました~
>なつかしいなぁ、古の3D世界ですよね(苦笑)
でもその軽く作る技術が現代のスマホクソゲーにはとても大切なようですヨ~~
>内装図面のパースでも経験したような・・・・
建築図面には不可欠なんでしょうね~
ふ~~ぅ 古き良き時代~~ ふう~~ぅ~~(w
なるほどね~、こうやって・・・と思うのですが、ねぇ。。。私には到底無理・・・。(笑)
自分もこれからが、難しくなるのかな?と思っています。
とりあえずなんとかしなければ。(w