銀河戦国志「天の川に流れる詩」登場キャラ紹介７

ニコラス妄想劇場

(西表山猫？爆）

「サクリラ」

ブログ友sakuraさんの「セリア妃の姉妹役をお願いしたいですよ～ｗ」との期待の応えて！！

アルデバラン恒星域 サクラ武装商隊族長「バラン」の令嬢「サクリラ姫」

サクラ武装商隊は部下「タマギル」の裏切りクーデターにより崩壊し、「族長バラン」は殺害されてしまいます。

「サクリラ姫」は後に「アルタイ」と結婚し「サクリラ妃」となります。生まれた子供は「デネブ」と命名されます。

「サクリラ姫」は幼き「デネブ」を抱え「セリア妃」と行動を共にします。

しかし太陽系王国「サラミニ王妃」「ゴマチラン皇太子妃」などの陰湿な嫌がらせや、迫害を受けます。

さらに太陽系王国第２王子「ホカロ」の陰謀で「サクリラ姫」「デネブ」は死亡したとされますが、、、、、。

（想像にお任せします）（笑

「プチプチ」

ぷちぷちぷちさんの「私も立候補したい！！」とのご要望に応えて（笑

「えーーーーーー洞窟の妖術使いでも全然嫌じゃありませんですよ～～～＾＾」との事でしたが、それは別なキャラにします。（爆

カナコーン武装商隊族長「バルボサ」の妹で「プチプチ」

姪にあたる「リュラ」と対立、息子「テンマル」にカナコーン商団族長の座と画策しナタレー武装商団「ナタル」の助成を期待する。

この事が地域小国連合の利権と、小国連合会長の座をめぐり、「リュラ達」と激しく対立し紛争となる。

（Ciél chatさんのブログより借用）

「テンマル」

モデルはブログ友「Ciél chat」さんの処の天丸君です」

カナコーン武装商隊族長「バルボサ」の妹で「プチプチ」の息子「テンマル」

「リュラ」の失策が機会となり、ナタレー武装商団「ナタル」の後ろ盾により一時期カナコーン武装商隊の族長となる。

しかし「ジュン護衛隊長」の人柄にほれ込み、「母のプチプチ」と対立する。後にアルタイル王国軍司令官となる。

（英国首相官邸に新しく赴任したニャンコを借用）

「キモド」

モデルは英国首相官邸に赴任したニャンコ！！ぜんぜん似ていない！！（爆！！

ブログ友モドキさんの希望に応えて！！後でもう少しなんとかします。（笑

アンドロメダ帝国皇帝の親戚で「バーゼル」フォーマルハウト、アンドロメダ帝国最前線基地の最高司令長官の後任。

太陽系王国第２王子「ホカロ」の後ろ盾となり、「アルタイ達」と激しく対立する。

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